夏越の祓

       
夏越の祓(なごしのはらえ)は、一年の折り返しとなる六月末に、作法に従って茅の輪をくぐり、今年前半に身についた罪穢れを祓って清らかな身に戻り、残る半年の無事を祈る行事です。
今年も国内や本国ブラジルでも活躍するプロミュージシャンによるボサノヴァのミニライブや、キッチンカーなどの出店がございます。
どなたでも無料でご参加いただけます。皆様お誘い合わせのうえ、ぜひ間々田八幡宮においでください。

令和6年「夏越の祓」開催日程

《開催日:6月30日(日)》
■キッチンカー&お楽しみ縁日ブース(14:00頃より開店)

昨年の夏越の祓と、元旦にも境内に出店して大好評だった「小山のきそば号」が今年も出店!
縁日ブースでは、かき氷などの販売を予定しています。


■ボサノヴァ・ミニライブ(15:30スタート)

日本のブラジル音楽界で広く活躍する3人のプロミュージシャンによる、この日限りのスペシャルライブ。
鎮守の杜に軽やかなラテンの風をお届けします。
観覧無料・雨天決行です!

小山けいと(こやまけいと)

山口県下関市出身。武蔵野音大声楽家卒。
東宝ミュージカル「エニシング・ゴーズ」「サウンド・オブ・ミュージック」などの舞台やCM曲のレコーディングなどで活躍後、ブラジルでデビュー。ボサノバ創立者たちと共にリオやサンパウロでもコンサートを開き、多くのメディアに取り上げられた。日本ではブラジル音楽や同じポルトガル語のファド、ジャズやゴスペルなど幅広く活動。そのジャンルの広さからカフェなどの小さなライブから野外コンサートまで、舞台を選ばず盛り上げることができる数少ない実力派シンガーである。

鵜澤桜(うざわさくら)

神奈川県出身。5歳からクラシックピアノをはじめ音楽に親しむ。2004年ブラジルの打楽器、パンデイロに出会い、ブラジル音楽、とりわけショーロに魅了される。2012年には鍵盤ハーモニカ奏者としてCD「Escaleta e Violao」をリリース。2013年には2回4ヶ月に渡るブラジル滞在で現地の一流ミュージシャンたちと交流し、2023年に3度めのブラジル滞在で新作のレコーディングを終えたばかり。日本国内でもブラジル音楽を中心に様々なバンド、セッションで活躍する気鋭のパンデイロ奏者である。都内近郊でパンデイロ教室、ワークショップを開催するなど更新の育成にも力を入れている。

山崎岳一(やまざきたけかず)

東京都出身。高校在学中から都内でライブ活動を開始。ロック、ジャズ、ブルースなど様々なジャンルを経て2004年よりブラジル音楽に没頭。ボサノバ、サンバ、ショーロを中心に、様々なセッションに参加。日本最大のサンバチーム、バルバロスで7弦ギターを担当し、2016年から浅草サンバカーニバル4連覇に貢献。テクニカルなショーロをソロで弾ききってしまうテクニックと、大編成のサンバチームをもり立てるパッションを併せ持った、日本では数少ない7弦ギター奏者の一人である。また初心者でも参加できるセッションやギター教室も主催し、ブラジル音楽の裾野を広げる活動にも力を入れている。

■茅の輪くぐり神事(17:00頃より)

どなたでも無料でご参列いただけます。皆で揃って「大祓詞」を唱えたあと、神職に続いて茅の輪をくぐり、今年後半の無事を祈ります。
また、拝殿前などに準備しております紙の人形(ひとがた)に氏名・年齢を記し、体を撫で、三度息を吹きかけて初穂料と共にお納めいただければ、神事の後、罪穢れと共に思川から海に流します。千円以上お納めの方には素戔嗚尊(すさのおのみこと)の神話に由来する「茅の輪守り」をお頒ちいたします。

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